楽しく動いて、歩いて、踊って、脳トレムーヴメントで脳を活性化。

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脳トレムーヴメントとは
脳トレムーヴメントとは

脳からの刺激を心とからだへ アプローチ

脳からの刺激を心とからだへ アプローチ
脳トレムーヴメントは、健康増進を目指し、脳からの刺激をからだに正しくアプローチすることによって自然で無駄のない動きを引き出す<心とからだ>に優しい運動プログラムです。
様々なジャンルの音楽とムーヴメントをシンクロさせながら、歩く方向を 変化させたり全身運動等と組み合わせて動くことで脳を活性化。有酸素運動効果も期待できます。 対象者の年齢、運動経験の有無を問わず、楽しみながら「体力の維持・向上」と「こころとからだのリ フレッシュ」を図る運動プログラムです。

脳トレムーヴメントからリフレッシュダンスへ

「歩く」ことが基本の脳トレムーヴメント。
その究極はリフレッシュダンスです。
脳トレムーヴメント
歩く方向を変化させたり全身運動等を組み合わせ、音楽にあわせてステップの組み合わせを楽しみながら脳を活性化させます。有酸素運動効果も期待できます。
リフレッシュダンス
特別なジャンルの動きにこだわらず、音楽の持つフィーリングを感じ、対象者の体力、技術レベルに応じて、自然で無理のない動きを身体で表現します。対象者に応じた動きのアレンジにより、同じ曲を誰でも一緒に楽しむことができます。




脳トレムーヴメントの経緯
脳トレムーヴメントの経緯
普段意識していない「まっすぐ立つ」「踏み出す」 「歩く」を意識するのが第一歩。
脳トレムーヴメントは、故馬場京子氏(東京女子体育大学卒・元東京女子体育大学非常勤講師)が自らのダンスの指導の中で脳トレに着目し、研究の末提唱しました。
馬場京子氏は東京女子体育大学、法政大学、十文字女子大学の非常勤講師として学生にダンスを指導しながら、日本女子体育連盟の理事として活躍。生涯体育の分野においても、30年以上にわたり市民サークルの指導を行いました。
その長い指導の中で、音楽にあわせて心地よく、そして身体にやさしいダンスを「リフレッシュダンス」と称し、ダンスの視点から、踊ることは脳トレであるということに着目。
自分は今どこにどのように存在しているのか、自分の身体はどう動いているのかを知るには、まず真っすぐに立つこと、目標に向かって1歩目を正確に踏み出すこと、そして真っすぐに歩くことができなければなりません。脳からの命令を正しく身体に伝えるトレーニングによって、心と身体にやさしいリフレッシュダンスをより一層楽しむことができます。自分は何が出来て、何が出来ないのか、それを知ること、つまり自分を知ることが脳トレなのです。
机上のゲームや指遊びとは違い、音楽とともに身体全体で表現する脳トレムーヴメント。
「リフレッシュダンスは究極の脳トレムーヴメントである」という基本的概念にたどり着き、研究は続いていきます。
歩くことは、体に良い効果をもたらす
歩くことは、体に良い効果をもたらす
「歩く」ことの主な効果
  • 筋力(特に下半身)の維持、低下を防ぐ。また、骨に適度な刺激、負荷がかかり骨密度の減少を抑える。 
  • 全身の約3分の2の筋肉が集まっている下半身を動かすことで、筋肉の収縮による刺激が脳に伝わり、脳を活性化。
  • 全身の血流が良くなり脳への血流量が増えることでも、脳を活性化す る。
  • 身体への負担が少ない有酸素運動であるため、心臓、血管などの循環器の機能を高め、生活習慣病の予防になる。
+αでさらに効果アップ
+要素が合わされば、さらに脳が活性化
+要素が合わされば、さらに脳が活性化
  • [+動作]
    歩きながら同時に、数を数えたり、拍手、グーパー運動などを行うこ とで脳への刺激を増やす。
  • [+音楽]
    自分自身が楽なペースではなく、音楽のリズムに合わせて動くことで 筋力トレーニング効果を期待。また、心地よく動くことが出来る。
  • [+仲間]
    他人とかかわりコミュニケーションを図りながら、楽しく行える。
  • [+意識]
    ただ漠然と歩くのではなく、身体の向きや進む方向、空間のどこにいるか、など意識をして自分の身体を知り、いつまでも元気に動ける身体作りを行う。
予防医学的観点から
予防医学的観点から
認知症予防には運動が重要
現在、認知症には治療に有効な特効薬がありません。薬以外で予防・改善を目指すことが求められています。認知症の予防に運動が重要であるという発表は、米国イリノイ大学の研究や筑波大学でも、軽い運動が脳の前頭前野が担う機能(注意力・判断力、計画・行動の調整力)を向上させる研究などをはじめとして、その他にも多数あります。裏づけるものとして理化学研究所は、アルツハイマー病の原因となるアミロイドβを分解するネプリライシン(酵素)は運動することによって増加し、知能の低下を防ぐと発表しています。

音楽+運動で、脳の活性化効果が上がる
予防とは、継続することが大切です。継続しなければ意味がありません。そこで私たちがどうやって運動を継続していくかを考えた時、音楽と結びつきました。好きな音楽や心地よい音楽を聴きながら飽きずに運動を続ける。また、音楽に合わせて運動することは、「リズムやテンポを分析しそれと運動が合っているか否かを判断する」「その結果を自らの運動にフィードバックする操作を同時に行う」という複雑な課題となります。

動作を組み合わせてさらに活性化
そしてもう1つは複合的行動や動作を行うこと。基本的には歩きながら考えることです。次の一歩はどの方向に出すのか。その時の手はグーなのかパーなのかなど。脳トレムーヴメントは考えたことを身体で表現することなので、表現の仕方は豊富に考えられます。

コミュニケーションも重要な要素
脳の活性化には運動の他にコミュニケーションが深く関わっていることも実証されています。音楽と共に複合的行動を継続していくうちに、動きがスムーズになり、表情も変化しやすくなります。1人ではなく誰かと一緒に行うことで、周囲の人たちとうまくコミュニケーションがとれることも期待できます。
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